インプラント治療とは

歯科における「インプラント治療」とは、歯を失った部分に、チタン製の人工歯根を埋入し、その上に人工の歯をかぶせる治療法です。入れ歯のように他の歯にバネをかけて使用したり、ブリッジのように両隣りの健康な歯を削ったりすることがなく、直接顎の骨にインプラントを埋入するため、より天然の歯に近い感覚で噛むことができるようになります。

インプラント専門サイトで詳しく見る

インプラントの構造

歯科インプラントは「フィクスチャー(インプラント体)=あごの骨に埋入する部分」「アバットメント=人工の歯を装着するための土台」「スクリュー=アバットメントをフィクスチャーに固定するネジ」「人工の歯」といった部品に分かれます。初めにフィクスチャーをあごの骨に埋入する手術を行い、十分に骨と結合してから、アバットメントをフィクスチャーに装着して固定、その上に人工の歯をかぶせます。

インプラント治療で歯科医院選びのポイント

インプラント治療は手術になりますし、保険適用外であるため、治療を受ける際は、以下を見極める事がとても大事です。

●経験豊富な医師が常駐しているか。
●価格は適正かどうか。
●治療に必要な医療設備は完備しているか
●滅菌・衛生管理はしっかり行われているか
●腕の良い歯科衛生士がいるか。

この点はしっかり押さえておく必要があると考えます。

インプラント治療の注意点

インプラントの植立にはあごの骨にある一定の厚みが必要です。インプラント治療では、顎の骨とインプラント体(フィクスチャー)が結合してから噛む力を発揮することができます。人によっても違いますが、上顎2~3ヶ月、下顎1.5~2ヶ月でインプラントと骨が結合します。インプラント体(フィクスチャー)の骨と結合する部分はインプラント医療メーカーによって違いますが、

・再結晶化H.A(ハイドロキシアパタイト)
・チタン合金

などの種類になります。ここが骨とくっ付いてその上に状構造(土台や人口の歯)を装着して歯の代わりになる訳です。

インプラント専門サイトで詳しく見る

骨が足りない場合の治療方法

サイナスリフト法、ソケットリフト法などの高度な技術力が必要な術式の場合、移植骨や骨補填材によって骨を作り インプラント体(フィクスチャー)を埋入します。

インプラントと他の治療法との比較

治療法 メリット デメリット
インプラント ■自分の歯と同じような感覚でものを噛むことができ、食べ物の味や感触がよくわかります。
■周りの歯を傷つけません。
■見た目は自分の歯とほとんど同じように、綺麗に仕上がります。
■インプラントが顎の骨に力を加えますから、顎の骨が痩せるのを防ぐといわれています。
■インプラントを顎の骨に埋め込む手術が必要です。
■全身の疾患がある場合には治療できない場合があります。
■インプラントを維持するためには十分な口腔衛生の管理と定期的な検診が必要です。
ブリッジ ■基本的には外科的な術式(手術)が必要ない。
■インプラントに比べ治療期間が短い。
■保険適用内のものもある。
■健康な歯でも両隣在歯を削らなければならない。
■欠損歯の咬合力を他の歯でささえなければ ならないので、他の歯が弱くなる場合がある。
■清掃性を重視した場合などダミーの歯の部分の舌感が悪いことがある。
入れ歯 ■基本的には外科的な術式(手術)が必要ない。
■インプラントに比べ治療期間が短い。
■保険適用内のものもある。
■入れ歯のバネや床(入れ歯のピンクの部分)があるので違和感がある。
■力を粘膜の部分で支えるので、咬む力がインプラントに比べ弱い。
■どうしても、見た目で入れ歯だと分かってしまう。

 

ふなき歯科の料金

当院のインプラントは、全額で300,000円/本

当院のインプラントは、検査代・手術代・仮歯代・上部構造、更には、10年間のメンテナンス保障もついて、1本あたり300,000円(全て込み)の料金となっております。
なぜなら、いくら安くインプラントを入れても、その後に掛かるメンテナンス費用(インプラントには必ずメンテナンスが必要となります。)が掛かってしまえ ば、10年間という長い目で見た場合、結局は高くついてしまう可能性があります。ですので、当院では、長期保障プランをご提供しておりますの で、他の医院との比較をしてみていただければと思います。

インプラント専門サイトで詳しく見る